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夜不安で眠れない時は「考えない」のが解決の近道 

今回は睡眠と不安に関する内容です。
解決策よりは自分の体験談がメインになります。
夜になると漠然とした不安で眠れないことはありませんか?

「寒くなって日照時間が短くなると気分が落ち込みやすくなる」と言います。
やる気や幸福感を出すホルモンが分泌されにくくなるのが原因とか。
多分私もこのタイプで、脳がすぐ影響されるんだろうなと思います(^^;


この記事の内容


夜限定の漠然とした不安

「不安」について考えてみた

抽象的な不安から具体的な不安に

「考えない」こと

考えない方法「音と映像」

まとめ


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夜限定の漠然とした不安



夜限定で「漠然とした不安」を感じるのが私の症状です。
日中は何ともないのも特徴的です。
しかもこの「不安」の内容が、よく思い出せない(笑)
日中だと思い出してもきっと大したことじゃないからかな?

そして夜。ベッドに入って目を閉じていると、やってくるんです。
そのあとは、「あ、また眠れなくなる」と「うわぁ、どうしよう…○○が不安だ」の繰り返しに(T_T)












「不安」について考えてみた




どうせ寝られないなら、と不安の中身を自分なりに考えてみたことがあります。
昔から「心配性だね」と言われるし、自分でも神経質なところを自覚しているので、「この不安も落ち着いて考えれば、大したことじゃない」と思えるはず、と期待してました。


それが、頭で「不安」について分析しようとすると、「あれ?結構深刻かも?」と逆に気になるように。
ちなみに不安の内容は、こんな感じでした。
・自分が病気したら(特に認知症が怖い!)
・これからの生き方
・趣味が減っていく
.年齢とともに苦手な人が増えていく
・身内が要介護になったら

などなど。
夜考えたらまずいものばっかりですね(^^;
今すぐどうこう出来る問題じゃないし。

まとめると「将来が不安」ということでした。
程度に違いはあっても、誰もが抱えてる心配事だと思います。
だから、あっても当たり前な不安なんだと。

そう思ったところで、この不安は解消出来ませんでしたが、中身が分かっただけでもマシになった気がします。












抽象的な不安から具体的な不安に





不安の中身がわかって、解決に近づいたかな?と思っていましたが、そんなことはありませんでした(T_T)
今度は、抽象的だった不安が具体的になり、細かいところまで妄想してしまったり…(^^;
例えば、さっき出てきた「自分が病気になったら(認知症怖い)」という不安が、もっと詳しく思い浮かぶようになったんです。

「自分のことを自分でできなくなるのは嫌だ」→「誰かに迷惑をかけたくない」→「そもそも人にお世話されるのも怖い」→「施設の集団生活?無理!」といった感じに…。

そもそも自分がそうういう年齢になる頃に施設入れるかも分からないし、別の病気で死亡ってこともあるかもしれないのですが。
子供の頃、身内が認知症になったことと、それに対する家族の対応を見ていたことが軽くトラウマなのかもしれません。


この不安に対して、今から出来る対策と言えば、ちゃんと貯金するとか、健康に今まで以上に気を付けるとかでしょうか。
この時は、「先のことはわからない!だから今考えるのやめる!」と念じて、なんとか眠れました。
考えないようにするのって、結構大変でした(~_~;)












「考えない」こと





あれこれ心配しすぎる人、嫌なことを引きずってしまう人には、「考えない」ことが良いとされています。「嫌だな」と感じたことって、記憶に残りやすいんです。
でもそれには「嫌なこと=危険を回避するため」という理由があるからです。
例えば、「うっかりストーブを触ってやけどした」とします。
やけどは痛いので、脳にとっては「嫌なこと=危険」です。すると、今度から「火=危険なもの」と認識して、触るのを避けるようになります。
こんな感じで、生物としての危険に対処するためなので、ある程度は記憶に残っていても仕方ないんだと思います。

でも生命の危機から離れたことで、この仕組みがはたらくとちょっと厄介です。
過去に失敗して恥ずかしい思いをした、友達や兄弟にコンプレックスを感じたなど、気持ちの面での「嫌なこと」はたくさんありますよね。

この「嫌な記憶」を繰り返し思い出してしまい、本来楽しい場面で気持ちが落ち込んだり、大事な場面で力を発揮出来なかったりすることもあります。

これは、「嫌なこと」を何回も考えてしまうことで、記憶が脳にとって「重要なもの」扱いされるからです。
私もですが、「嫌なこと」や「不安」についてずっとグルグル考えてしまう人は、その記憶や考え方が定着してしまいます。
これを解消するには、その「嫌なこと」「不安」自体を考えないことが近道になります。

私みたいに分析しようとすると逆効果のようです( ̄▽ ̄;)












考えない方法「音と映像」



では、「不安」や「嫌な記憶」を考えないためには、どうすれば良いのでしょうか。
ただひたすら「考えない」ようにするのって、かなり難しいです。

「考えない」と意識している時点で、すでに頭にあるわけですし…。
私も一度「考えないぞ!」と無理やりなことをして眠ったことがありましたが、考えなかったから眠れたというより、変に気合を入れて程よく疲れてきたから眠ったという感じでした。


そこで活躍するのが、「音」と「映像」です。テレビでも動画でもいいです。
音と映像が同時に流れるものを見てみてください。

寝るために見るなら退屈に感じるものをお勧めしますが、あえて「笑える、興味がある、感動する」など、不安や嫌な記憶が吹き飛ぶものを見るのも良いと思います。
私もいろんなタイプの動画を見て、最近「これなら気持ちよく寝れる」ものをいくつか見つけました。
私は眠りたいので、テンションは低めでまったりしたものを中心に見ます。
それでも寝付けない時は、爆笑できるもの、続きが気になるものを選びます。
最初は「静かなものじゃないと寝れない」と思っていましたが、意外と大丈夫だったので驚きです(笑)
笑うことでネガティブな感情が消えるし、不安よりも番組の次回を楽しみにするようになれました。

ちなみに映像なしで音楽だけ聴くのも試してみました。
ちょっともの足りない気もするけれど、これはこれでありという感じでした。
曲も、必ずしもピアノとかクラシック系ではなく、普通に最新の曲や懐かしの曲を聴いてます。懐かしの曲がなかなか面白くて、「そういえばこんな曲あったな」「サビしか聴いたことなかったけど、フルで聴いてみたい」とか、良い夜の暇つぶしです。
ただ、「この曲を聴くと当時(恥ずかしいことがあった時)のことを思い出してしまう!」パターンもあったので、時代選びは慎重に(笑)






<まとめ




寝る前に動画や音楽を取り入れるようになって、今日で2週間ほどになります。
毎日安眠できているわけではありませんが、気持ち的にはだいぶ楽な状態です(^^♪
少なくとも前みたいに、「何だかわからないけど、すっごく心配」よりはマシになりました。
最初は不安の原因をとことん突き詰めていけば、すっきり出来るかも、と思っていました(^^;
解決できないことをどこまでも考えてしまうのがよくないのに( ̄▽ ̄;)
考え方の癖ってなかなか抜けないもんだな、と実感しました。
自分で今すぐ解決できないもののことは、考えないのが一番ですね!










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プロフィール

くるみ

Author:くるみ
くるみと申します。

アラサー女性です。現在は前から興味があった在宅のお仕事をしています。ブログでは美容や心身の健康、性格、人間関係などをテーマに書いています。自分の体験談、考えたことも増やしていきたいと思っています。

好きな物はハーブティー、季節限定のお菓子、旅番組など。ちょっと神経質な所があり、環境の変化や人間関係で疲れやすく体調をくずしがち。ダイエットに関しては顔と下半身が太りやすいのが悩み。

どうぞよろしくお願いいたします!

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