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お腹が鳴るのを止めたい! 授業中や仕事中の対処法

「シーン」とした場面で、突然お腹が鳴ることはありませんか?
ちゃんと朝食や昼食を摂って、お腹の具合も悪くないのに、「グー」「キュー」と鳴り出すのには困りますよね。

授業中やテスト中はもちろん、仕事や会議、大切な試験の時も、この原因不明の音に悩まされた人は少なからずいると思います。

「なぜか自分だけ鳴る」「椅子を引いてごまかした」「鳴ったらやだな、と思うと余計に鳴ってしまう」など、せっかくの大事な場面でも、余計な心配事で全力を出し切れなかったら悔しいですよね😞

そこで今回は、「お腹の音が鳴る原因と対処法」について書いていきたいと思います。






この記事の内容


お腹が鳴る時と「恥ずかしさ」

お腹が鳴るとなぜ恥ずかしいのか?

食欲が恥ずかしい

原因は食事と緊張した時の癖

空気を飲み込む癖がある

お腹の不調

ガムと炭酸飲料

食物繊維の摂り過ぎ

食事の仕方からお腹の音対策

普段の癖からお腹の音対策

その場ですぐ出来るお腹の音対策









お腹が鳴る時と「恥ずかしさ」



まずは、お腹が鳴る時です。
お腹が鳴る理由として最も有名なのが「空腹」です。
実際、誰かが「グー」とお腹を鳴らしても、私達は「お腹空いてるのかな?」と思いますよね。


空腹でお腹が鳴る理由は、胃が食べ物が入っていないのにも関わらず、活発に動くからだと言われています。

・朝食や昼食をきちんと摂っていなかった
・活動量のわりに食事量が少なかった

職場や学校で空腹になるのは、上記の2つが主な原因になります。


しかし、お腹が鳴るのはあくびや咳と一緒で、体の働きによるものです。
臭いのするオナラと違って、ただ音が鳴るだけです。


気にしない人は全然気にしません。
それどころか、「今お腹鳴っちゃった!」と自己申告まで出来てしまう人もいます( ゜o゜)

ですが、やはり「人前では鳴らしたくない!」という人もいます。
そして、「鳴らしたくない」のは「恥ずかしい」からです。


お腹が鳴るとなぜ恥ずかしいのか?



そもそもなぜお腹が鳴るのが「恥ずかしい」のでしょうか?
私自身、人前でお腹が鳴る・くしゃみをする・鼻を啜るのを必要以上に恥ずかしがるタイプでした。
だから、自分の経験も踏まえて考えてみました。








食欲が恥ずかしい



お腹が鳴る=空腹
これは昔から定着しているイメージです。
そして、空腹だと何を考えるか。
それは、何か食べたいです。

授業中や会議中などにお腹が鳴ると、「恥ずかしさ」を感じてしまう理由は、「何か食べたい!」と思っている状態を他人に知られてしまうからではないか、と思います。

「あの人今何か食べたいんだ」と他人から思われることが「恥ずかしい」。

特に思春期だと、「お腹が鳴る→空腹→何か食べたいと思っている→食いしん坊」
のように捉えられることも少なくないでしょう。

外見や他人からの評価を気にする思春期なら、「いつもお腹空いてる人だと思われる」「食いしん坊キャラにされる」のは少なからず苦痛になるのではないでしょうか?

まして、ぽっちゃり体型だったりするとなおさら「食欲」に結びつけられていまいます。














原因は食事と緊張した時の癖



お腹が鳴るのは、空腹の時だけではありません。
・さっきご飯を食べたはずなのに鳴る「グー」
・緊張すると鳴る「グー」
・お腹を壊した時に鳴る「ゴロゴロ」

このように、お腹が鳴るパターンは様々です。
まずは、食後と緊張によるものを解説していきます。




空気を飲み込む癖がある



食後や緊張でお腹が鳴る人は、空気を飲み込むことが多いそうです。
食事中なら、「喋りながら食べる」「早食い」、緊張した時なら、「歯を食いしばる」「唾をゴクッと飲む」など思い当たることはありませんか?

空気は呼吸で入ったものなら、肺に向かって行きます。
しかし、「ゴクッ」と飲み込まれたものは、胃に向かって行くのです。

胃に入った空気は、「げっぷ」として逆流するか、胃から腸へ送られます。
この腸へ空気が送られる時に、あの「グー」という音が出ると言われています。

食べる・緊張以外では、風邪で喉が痛い時も唾を「ゴクッ」としてしまいがちです。







お腹の不調



食あたりやウイルス性腸炎の場合、早く食物を体外に出そうとして下痢になります。
この時、胃腸の動きが活発になり、「ゴロゴロ」という音が出ます。







ガムと炭酸飲料



ガムや炭酸を好む人の場合、胃腸内の気体が多くなります。
お腹が空気でいっぱいになるため、それが逆流してげっぷにならなければ、胃から腸へむかう時に「グー」という音が出ます。









食物繊維の摂り過ぎ



お腹には良いイメージの食物繊維ですが、摂り過ぎると腸内で発酵が起こり、ガスを発生させると言われています。
また、便秘気味でも同様にガスが発生するため、お腹が鳴ります。

お腹が鳴るのは、空腹よりも食事の仕方や癖、緊張によるものが圧倒的に多いんです。

逆に、これは食事の仕方や癖を改善すれば、お腹の音を解消出来るといううことになります。
















食事の仕方からお腹の音対策



生活習慣からお腹の音を解消する方法を紹介します。まずは食事の癖からです。

・1日3食を守る
・ゆっくり食べる
・炭酸のがぶ飲みは控える
・便通を良くする

朝食をきちんと食べるだけでも、お昼までお腹を安定させることが出来ます。少なくとも空腹で鳴る可能性は下がります。

それでも心配な場合は、トイレ休憩や水飲み休憩の際に飴を舐めるのも良いです。

また、空腹以外の対策としては、とにかく早食いはやめてゆっくり食べることです。

そして便通を良くするためには、食事内容と水分補給がポイントです。こまめに水分を摂り、おにぎりやパンだけに偏らず、バランス良く食べるようにしましょう。








普段の癖からお腹の音対策



次に普段の癖ですが、唾を飲み込む癖は意識すればある程度治すことが出来ます。緊張が原因の場合はなかなか難しいのですが、「自分は唾を飲み込む癖があるんだ」と分かっているだけでも違います。

癖を理解していれば、ごくっとしそうになった時に気付くようになります。別に緊張をほぐす方法を探すのもいいでしょう。

私は唾を飲み込みたくなる時に、深呼吸する、首を動かす、上を見るなどを試していました。特に深呼吸はおすすめです。喉が広がってほぐれる感じをイメージしてやっていました。

風邪で喉がくっつく、痛い時は仕方ないけれど健康な時についついごくっと唾を飲んでしまうことは減りました。













その場ですぐ出来るお腹の音対策



最後に「あ、今お腹鳴りそう!」となった時、すぐに出来る対策を2つ紹介します。

背筋をピンと伸ばす

背筋を伸ばして姿勢を良くすると、腹圧が高まり一時的に胃の活動を抑制出来ます。
会議や授業でほんの数分「シーン」となることがありますよね。
あの時みたいに、他の音でごまかしようがない時など、数分くらいなら効果抜群です。

大きく呼吸する(腹式呼吸)
先ほども唾飲み込みで触れましたが、お腹が鳴りそうな時に深呼吸するのもいいです。お腹を膨らませて深呼吸すると、お腹の収縮運動が一時的に止まるため、短時間お腹の音を抑えることができるんです。

こちらも一瞬静かになった時に使えますよ。








まとめ


今回は、お腹の音が鳴る原因と対処法について書きました。若い方や繊細な方は、自分から出る音をつい気にしてしまいがちです。「気にし過ぎだよ」と言われても、気になるものは仕方がないですよね😅

社会人なら会議や仕事、学生なら授業やテストなど、「シーン」と静まり返る場面は意外と多いです。大事な試験や仕事で本領発揮出来るよう、日頃の食生活や癖を見直してみると良いでしょう😄

そして、もしそんな場面でお腹が鳴ってしまっても、試験では皆自分のことに集中していますから、誰も「今の誰?」なんて気にしません。

仕事でも、お腹が鳴ったくらいでマイナス評価になることはありません。
むしろ、「空気を和ませた!」くらいに思っておきましょう✨


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プロフィール

くるみ

Author:くるみ
くるみと申します。

アラサー女性です。現在は前から興味があった在宅のお仕事をしています。ブログでは美容や心身の健康、性格、人間関係などをテーマに書いています。自分の体験談、考えたことも増やしていきたいと思っています。

好きな物はハーブティー、季節限定のお菓子、旅番組など。ちょっと神経質な所があり、環境の変化や人間関係で疲れやすく体調をくずしがち。ダイエットに関しては顔と下半身が太りやすいのが悩み。

どうぞよろしくお願いいたします!

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