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肌が弱い人は要注意!~突然花粉症になったら~

春になると「鼻がムズムズする」「目が痒い」といった症状が出ることはありませんか?
長年この症状を経験してきた方は、すぐに「花粉症」だと分かると思います。
しかし、今まで花粉症とは無縁だった方なら、突然目鼻に異常が出たら、困惑するかと思います。

私も花粉症になったのは学生の頃です。
それまではいくら花粉が飛んでいようが、なんともありませんでした。
花粉による症状というと、まずは「くしゃみ」「鼻づまり」などの鼻の症状と「涙」「痒み」といった目の症状を思い浮かべますよね。
ところが、花粉で炎症を起こすのは、目鼻だけではないんです。
花粉は、なんとにもアレルギー症状を引き起こさせるのです。



この記事の内容

誰でも花粉症になる!?

花粉症は年々増加する

なぜ突然アレルギーになるの?

肌が弱い人は要注意

突然花粉症になった時の体験談

今からでも出来る花粉対策










誰でも花粉症になる!?


「花粉症」は、「アレルギーの1つ」「体質によるもの」というイメージがありますよね。
私も、「花粉に過敏な体質の人だけがなるもの」だと思っていました。

しかし最近になって、花粉症は誰でも発症する ということが広く知られてきました。
今年は何ともなかった人も、来年は花粉症になる恐れがあるのです。








花粉症は年々増加する


花粉症は毎年増加していっていると言われています。
確かに、今の時期街を歩いていると、マスクを付けた人が昔よりも増えたような気がします。
実際、ドラッグストアやTVのCMでも、マスクや目薬、スプレー、サプリなど花粉症に関わる商品をたくさん見かけますよね。

それだけ、今は昔より花粉対策グッズに需要があるのです。
つまり「花粉症に悩む人が増えた」ということになります。








なぜ突然アレルギーになるの?


今まで平気だったのに、なぜ突然花粉症になってしまうのでしょうか?
そもそも花粉自体には、体に入っても何の害もないのです。
あの痒み、ムズムズの原因は、花粉そのものではありません。

人間の体にある免疫グロブリン という抗体が、花粉症やその他のアレルギーを引き起こしているのです。


【免疫グロブリン】
「アレルギーを引き起こす」とは言っても、免疫グロブリンは悪いものではありません。
免疫グロブリンの本来の働きは、「体に入って来た細菌を追い出すこと」です。
普段は、あらゆる細菌やウイルスから、私達の体を守ってくれているんですね。

しかしこの免疫グロブリンは、花粉や食べ物などの無害なものまで排除する働きをしてしまう ことがあります。
この状態が「花粉症やその他のアレルギー」なのです。

関連記事:「花粉症の症状を和らげる食事について」はこちらへ












肌が弱い人は要注意


敏感肌やアトピーなどで肌が弱い方は、花粉に対して特に注意が必要になります!

【スギ花粉による「花粉性皮膚炎」】
花粉症を発症している人に出る皮膚炎のことです。まれに、花粉症がない人にも発症すると言われています。
またアトピー性皮膚炎の人では、30%~40%が発症するようです。
スギ花粉が皮膚に繰り返し侵入することで、体内でアレルギー物質として認識されます。
そのため、皮膚に炎症が起こると言われています。

【主な症状】
顔に赤い湿疹が出る
部位は目の周り、口周りや頬が多いです。
赤くなる他に、痒みを伴うこともあります。
手や首に症状が出ることも。
元々肌に湿疹や痒みがある人は、症状がさらに悪化することもあります。(アトピー体質の場合も)


【症状が出たら】
痒みを抑えるステロイドの塗り薬、アレルギー用の飲み薬で炎症を鎮めましょう。
症状が軽ければ、保湿剤を塗るのも良いと言われています。
次は、突然花粉症になった例として、私の体験を紹介します。










突然花粉症になった時の体験談


【昔は花粉症ではなかった】
私は高校生くらいまで、全く花粉症の症状がありませんでした。
ですが身近には、結構花粉の症状が重い家族がいました。
同じ環境なのに、自分は何ともないので、ずっと「自分は花粉症にならない体質なんだ!ラッキー✨」と信じてました(笑)

実家は結構花粉が飛ぶ所でした。
だから、「花粉症は誰でもなる」と知った時
「昔たくさん吸った花粉が体に溜まってたんだ😨」とゾッとした記憶があります( ̄▽ ̄;)



【外での授業中に違和感】
グラウンドでの授業の時、風邪の引き始めみたいな症状が出ました。
2、3日鼻と喉が気持ち悪かったんですが、春は風強いし、土ぼこりでも吸っちゃったんだと思って気にしませんでした。


【次の年も同じ症状】
次の年は帰り道に鼻がムズムズし出しました。
今度は1週間程鼻水・鼻詰まりを繰り返し、マスク生活でした。
してないと授業中が最悪でした。
授業中って、しょっちゅう下向くハメになるから、鼻水止まらなくなるし。

あれって鼻風邪を引いた時も本当辛いですよね😞
あと「しーん」としてるときに鼻をかむのにも抵抗があり、ガヤガヤしだすのを待って控えめにしてました。
鼻をかんだティッシュを(袋に入れてるとはいえ)持ってるのも嫌だった~(-_-;)

ここまで来て、「あ、私花粉症になったんだ」と気付きました。
鼻は苦しいけど咳は出ないし、熱もない。
そして春。だったら花粉症しかないな、と。




【ようやく花粉対策開始】
昔から「自分は花粉症にならない!」と思ってたのになぜ今更?とショックでした😰
その後、テレビの天気予報コーナーで、「花粉症でない人も花粉症になる危険がある」ということを知り、ようやく真面目に対策し始めました。
幸い身内に花粉症がいたので、アレルギーに良いサプリや漢方薬を分けてもらって、どうにか症状をコントロールしていました。
自分も花粉症になって、ようやくその苦労が分かりました😖

後で知ったのですが、症状が重くなると、高熱が出ることもあるとか。
アレルギー反応って怖いですよね…。
最後に、今からでも間に合う花粉対策についてまとめますね!








今からでも出来る花粉対策


・外出時はマスク、眼鏡、サングラス、帽子を身に付ける。

・花粉を落としやすい服装にする。

・帰宅したら、玄関に入る前に花粉を落とす。

・うがい、洗顔をする。

・バランスの良い食事を摂る。

・適度に運動する。

・十分な睡眠をとる。


花粉症の人もそうでない人も、まずは花粉を吸収しない・花粉に触れないことが大切です。
また、不規則な生活は花粉症の症状を重くします。規則正しい生活を心掛けましょう。


【先に薬を飲む】
症状が重く、なるだけ早く炎症を鎮めたい時は、無理せず薬を飲んだ方が良いでしょう。
この時の薬は、自分がずっと飲んでいるものや、病院で処方されたものなら問題点ありません。
しかし、ドラッグストアなどで初めて購入する場合は、「服用の日数や飲み方、副作用」などを薬剤師さんに相談してみると良いと思います。

また、花粉が大量に飛ぶ日を事前に知っておくことが大事です。
重症化を防ぐ為には、外出前など花粉症の症状が出る前に、アレルギーの薬を飲んでおくのも効果的です。



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まとめ

花粉症は誰でもなる可能性があります。
今は何ともなくとも、この先は分かりません。
花粉の季節になったら、きちんと対策をして、重症にならないよう、気を付けましょう❗

あと、対策として役立つのは、天気予報の花粉情報です。
私も、春は天気予報で今日の花粉飛散は多いかどうか確認する日々です。
前もって情報を確認しておくだけでも、十分対策になります。

花粉がたくさん飛ぶ日は、目と鼻をガードして出かける、事前に薬を飲んでおくなど、しっかり対策しましょう!








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プロフィール

くるみ

Author:くるみ
くるみと申します。
年齢は20代後半(女)で、趣味は美容や健康について調べることとそれを実践すること・読書・ドラマやアニメの鑑賞など。
好きな食べ物は果物、ナッツ類、お菓子です。
ハーブティーにもハマっております。
現在の目標は「健康美人な30代」です!

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